MEMOMEMO短文散文とかうっかり萌えた別ジャンルとか管理人の電波とかをひっそりこっそり。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 正しいブレーキの使い方。銀土でザンプ13号ネタバレ&捏造SS。未読の方はご注意ください。
萌えが滾っただけなので、内容もオチも何もありません。 あるのはただ、萌えだけです。 ※温いけどR18 -------------------------------- 「……ん、う?」 パチパチパチと、何かが爆ぜる音がする。身体の右側が、じわじわと暖かい。 その音と温もりに誘われるように、土方はゆっくりと瞼を押し上げた。、半ば無意識に数度瞬き、視界が徐々に輪郭を形作ってゆく。 けれど、その視界に映ったのは、見慣れた屯所でも恋人の家でもない、低い木造の天井で。 ここは、どこだろう。自分は何をしていたのだったか。 何か、何かとても大切で大変なことがあった気がするのだけれど、と、覚束ない記憶を辿ろうとして。 「お、目ェ覚めた?」 「ッ!?」 だがその瞬間、天井を覆うようにして視界に映り込んだ銀色に、電流でも疾走ったかのように全てのシナプスが繋がった。 「ッ、そうだ将軍っ!将軍はっ…イ゛ッ!?」 「あ、馬鹿、急に動くなよ」 骨こそイってねェみてぇだけど、間違いなく全身打撲だから、とさらりと告げられたその台詞を裏付けるように、上体を起こそうとした瞬間全身に疾走った鈍い痛みに、土方は低く呻いて再び床に突っ伏した。 その痛みのせいで、ようやく頭が動き始める。 そうだ、自分は将軍の警護でスキー場に来ていて。色々有り得ない事態が重なった末、守るべき将軍と近藤を巻き込み完全にコース外の山奥をこの男と滑走して、それから。 ―――…それから? 「っこ、こはどこだ!近藤さんや将軍はどうなった!なんでてめーがっ…!!」 反射的に周囲を見回すが、その場に銀時以外の人間の気配はない。 ドクン、と心の臓が激しく脈打ち、痛みを無視して再び身を起こそうとすれば、しかしそれを予想していたかのように両肩をぐいと掴まれ、床へと押し付けられた。 「まぁ落ち着けや。順を追って説明してやっから。えーと……悪魔と天使の雪だるまが迫ってきたとこまでは覚えてるか?」 常と変わらぬやる気の欠片もない態度でのんびり問うてくる銀時に、さっさと話せと怒鳴りつけたい苛立ちと焦燥が込み上げる。 だが、今の状況を正しく把握しているのはおそらくこの男だけだという思いで、土方はその衝動をすんでのところで押さえつけ、小さく首肯した。天使と悪魔と、なんだかもうあと一人いた気がするが、そんなことは今はどうでもいい。とにかく将軍と近藤がどうなったかだ。 「あのあと、ブレーキ壊れた乗り物もろともみんな崖から落っこちたらしいんだよね。っても、雪がクッションになって大した怪我はなかったんだけど、どうもはぐれちまったみてぇでさ。気がついたときにゃ結構な大雪で、一応回り探してみたらお前だけが転がってたもんで、とりあえず背負って歩いて。けどそうこうしてる内に段々暗くなってくるは雪は激しくなってくるわで、あーこれ結構まずいなーと思ってたら、たまたまこの木こり小屋が見つかってよ。天の助けとばかりの間借りして、お前のライター拝借して薪に火ィつけて数時間。晴れて遭難一晩目、ってわけ」 いやぁ九死に一生だよなぁ、とのたまう銀時の台詞に、土方は大きく目を見開いた。 確かにここは六畳あるかないかの小屋であり、その中央にはパチパチと爆ぜる焚き火が揺れている。自分の意識を呼び起こしたのもこれのおかげだろう。 そして自分はといえば、ここにあったらしい毛布の上に寝かされている状態で。 防水性の忍び装束のおかげで、下着までは濡れていないようだが、それでも大分体温が下がっているのが分かる。 だが土方が、そんな物理的な寒さのせいでなく、身体中の血の気が失せていくのを感じていた。何故なら、銀時の言ったことが事実だとしたら、将軍と近藤は未だ行方不明ということで。 「っは、離せ!今すぐ探しに戻る!」 「ちょっ、落ち着けよオイ。あいつらなら大丈夫だって。何もマッターホルンで遭難したわけじゃねーんだし、まぁそれぞれどうにかしてんだろ」 「チャイナや総悟や近藤さんはどうにかしてても将軍はそうじゃねーんだよガッチガチの温室育ちなんだよ!いきなりこんな雪山にパンイチで放り出されてみろ!明日の朝には別の意味でガッチガチだわ!!」 「お、シャレが言えるなら大丈夫だな。もう銀さん心配したんだぜ?お前唇紫だしガチガチ震えてっしよぉ。だからもうちょっと肉つけとけって日頃から」 「シャレじゃねええええっ!!将軍に何かあったら震え以前に俺達全員の首が飛ぶんだよ!大体なんでてめーはこう俺らの行くとこ行くとこっ……い、いやそんなこと今はどうでもいい!とにかく山崎達に連絡とらねーと……!!」 「あ、ここ圏外っぽいぜ?あと、お前の持ってた無線機は崖から落ちた時点でとっくにお陀仏ってたから、置いてきたし」 「…………え?」 あっけらかんと言ってのけた男が、土方の肩から右手を外し、スキーフェアのポケットをごそごそ漁る。そうして、そこから見慣れた黒の携帯を突きつけ、パカリと開かれて、土方は呆然と目を見開いた。 何故なら、ダンダラに誠の見慣れたディスプレイの右上、電波状況を示すアンテナの横には、無情にも『圏外』の文字がしっかりと浮んでいて。 「ま。俺だって何もせずぼーっと火に当たってたわけじゃなくてね。一応それなりのことは試みたのよ?悪いと思ったけど、お前の服探らせてもらって、こうして携帯もチェックしたし」 だが小屋の中でどう動かしても電波は入らず、そうこうしている内に日は完全に暮れ、外はますます吹雪いてきて、流石にどうにもしようがなかったのだと告げる台詞に、今度こそ土方の中の何かが、ぷつりと切れる音がした。 失態、責任、将軍家断絶、切腹打ち首という単語が、ぐるぐるぐると頭を巡って。 「っ離せえええええええっ!!戻る!俺は戻る!!戻って将軍と近藤さんを探すううううううううっ!!」 次の瞬間、土方は絶叫と共に懇親の力で銀時を突き飛ばし、軋む四肢をバネのように起こして出口へと向かおうとした。 だが、完全に起き上がる寸前、背後からダン、と押さえつけられ床の上にうつ伏せに引き倒される。その太腿に、銀時が馬乗りになって腕を腕を掴んだ。 「っこ、こら待てだから落ち着けっての!猛吹雪の夜外に出たってあっという間に二次遭難すんがオチだろーが!心配しなくても大丈夫だよあと数ヶ月でアニメも再開しようかって大事な時期に人気投票上位キャラ殺すような愚行を編集部が犯すわけねーだろ!!」 「そんな生々しい裏事情はいらねぇぇぇぇぇぇっ!!っとにかく離せ!将軍に万一のことがあったらどうしてくれんだ!」 「いやだから将軍以前にお前が」 「っちくしょう!倒れてた場所にいりゃあまだ探しやすかったかもしれねぇのに!!余計なことばっかしてんじゃねぇよクソ天パ!!っつーかそもそも、ほとんどてめーのせいじゃねぇか!!」 自分と近藤が不在の今、残った仲間がまともに動いているとは考えにくい。とにかく離せと無我夢中でもがく土方は、だから気付かなかった。 その瞬間、背後の空気がピキリと凍ったことに。 「分かったら早くどっ……ヒッ!?」 左手を掴んでいた銀時の手がふいに外れ、冷たいそれがひたりと首元に当てられる。 普段の隊服と違い、襟元が大きく開いた忍び装束は、不埒な侵入者の手を拒む術なく、頚動脈から鎖骨までをいとも容易く撫でられて。 「っお、おい銀時!?てめ、何しやがっ…!?」 「ん?ああいや、どんだけ口で言ってもわかんねーなら、力づくで止めるしかねーかなーと思ってよぉ。いつもと違う副長さんの格好新鮮だったし、そんな濡れてもなかったからそのまま着せといたけど、こんなことなら雪山遭難の定番ってことで、さっさとパンイチにひん剥いときゃよかったかな?」 ま、今からでも遅くないけど、と妙に上機嫌にのたまった男を振り返って。 そこでようやく土方は気がついた。自分に馬乗りになって見下ろし満面の笑みを浮かべた男の目が、微塵も笑っていないことに。 「折角必死でここまで運んで介抱して、ずっと心配してた恋人にゃ目もくれず、一途に他の男の元に行こうとするとか、中々いい度胸してんじゃねぇの副長さん」 ところでさ。 「前立腺ブレーキって、知ってるか?」 にっこりと、ドエスの帝王が降臨した表情で告げられたその単語は、土方にとって死刑執行の宣告にも等しく聞こえた。 「ちょっ…ま、待て銀っ!分かった俺が言い過ぎた!介抱してくれたことは感謝する!だからっ……あっ!?」 「だから離して、って?んで、離したらお前は一直線に将軍様のとこへ行っちゃうわけだ?ご立派なワンコっぷりだけど、程ほどにしないと腹切る前に凍死しちゃうよ?」 まぁ俺が止めるから無理だけどね、と笑った男が、首元に触れていた腕を脇下から胸元へと這わせ、下衣の腰布へと手をかける。水で湿気り、固く結ばれていたそれがしゅるりと解かれる音と感触に、土方はヒ、と喉を鳴らした。 だが、どれだけ逃れようとしても太腿辺りに馬乗られ、右手首を掴まれた状態では、元来腕力の勝る銀時に敵うはずもなく、あっという間に腰布が解かれてしまう。 「いつもの制服姿もそそるけど、こういうのも悪くねぇよなぁ。完全な黒装束っての?なんか、汚してやりてーっつうか……うん、中々ツボ心得てんじゃん副長さん」 「っこ、れは、幕府の支給した正式なっ…ッヒアッ!つ、つめてっ……いや、あっ…さ、触る、なぁっ!!」 腰布を解かれたせいで、簡単に緩まった上衣の裾から左手を差し込んだ銀時が、引き締まった腹筋から胸元を撫でるのに、土方の身体がビクリと跳ねる。だがそれは、男の嗜虐心に火をつけただけのようだった。 「あ、悪ィ悪ィ。銀さんちょっと冷え性だから、手とか足とか中々あったかくなんねーんだよね。それもこれもお前のために骨折ってやったせいなんだし、ちょっとあっためてよ」 ね?と悪びれるでもなく笑った男の手は、固い木の床と土方の身体に挟まれているにも関わらず、本当に暖を取るように這い回り、悪戯に胸飾りを掠めては離れてゆく。 そのじれったい感覚にビクビクと背を逸らし、上へ這いずり逃げようとすれば、途端コラ、とたしなめるような声と共に、銀時が左の花芯をきつく摘んだ。 「イアッ!?」 「だから、行っちゃ駄目だって言ってるだろ?なんでそう聞きわけがねーかなぁ」 ああそうか。 「ちゃんとブレーキかけてやらなきゃ止まらねーんだな」 そうかそうか、そりゃ悪いと耳元で囁く声と同時に、右手首を戒めていた負荷が突然消え、次の瞬間、黒い下衣がズルリと太腿半ばまで下げられる。焚き火を焚いているとはいえ、隙間風吹き込む雪山の寒風に剥き出しの肌を晒され、土方はヒ、と身を竦めた。 だが、勿論それで銀時が手を緩めるはずもなく。 「ああ、やっぱ今日もトランクスなんだ。どうせなら褌とかブリーフとかのがブレーキかけやすかったんだけどなぁ。でもやっぱ一番はTバックか」 今度やってみような、といけしゃあしゃあのたまった男が、露にされた青いトランクスの両裾をぐい、と掴む。そうして、土方が止める暇もなく、それを思い切り真上に引いた。 「ッア、イアアアッ!っや、痛っ…痛ぇっ!や、めっ……銀っ!!」 伸縮性のほとんどない布に容赦なく股間を引き上げられ、自身と睾丸に押し潰されるような痛みが疾走る。自由を取り戻した両手で、どうにか止めさせようとそれぞれの手首を掴むものの、不安定な体勢ではろくに力も入らず、なすがままの状況で。 「どんだけ悲鳴上げても大丈夫だぜ?ちゃんと吹雪が消してくれるし、なっ」 「ヒウッ!っや、やめっ…それ、やめぇっ!潰れ、るっ!あうっ!!」 「へーきへーき、さっきお前だってゴリラにやってたろ?それに……痛いって割には、しっかり効いてきたみてーじゃねーの、ブレーキ」 グッ、グッ、と銀時が布を勢いよく引き上げる度、尻の割れ目に食い込んだそれが菊孔を擦り上げる。そういった経験がないだろう近藤や将軍でさえかかってしまった『ブレーキ』が、銀時に調教され、前立腺での快感を知っている土方にかからないはずがなく、涙が滲む程痛いというのに、土方の自身は窮屈な布の中でしっかりと反応してしまっていた。 「あ、ああっ!いやっ…っひ、あ、あああっ!!」 銀時が戯れにパンツを引き上げる度、勃起した自身の先端が布に擦られ、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け登る。 すでに銀時の手首を掴んでいた腕からは力が抜け、両手はカリカリと木の床を引っ掻くばかりで。少しでも快感をやり過ごそうと半ば無意識に腰を上げた土方は、しかしその体勢が背後の男にとってどれだけ卑猥に映るか、全く考えていなかった。というか、考える余裕などありはしなかった。 「あうっ!あ、ああっ…い、やぁっ!っも、い……い、っく……ヒアッ、アアアッ!!」 全身を強張らせ、必死で耐えていた土方だったが、布が背中につくほど一際強く引っ張られた瞬間、ドクリと自身が脈打ち爆ぜる。 ドクンドクンと己の鼓動が左胸と耳元で大きく聞こえ、トランクスの中でじわりと濡れる感触がして、土方はガクリと全身を崩折れさせた。ぜいぜいと、荒い呼吸音が火の爆ぜる音と吹雪の音に混じって、小屋に満ちる。 ここ最近忙しくて、銀時との行為は勿論、自分で処理すらしていなかったとはいえ、あまりに早い逐情に、言いようのない羞恥が込み上げてくるのを抑えられない。しかも今は、将軍や近藤たちが行方不明だというのに。 だが、そんな土方の束の間の理性は、次の瞬間頭上から寄越された言葉によって、いとも容易く打ち砕かれた。 「あらら、ブレーキ壊れちまったなぁ。でもこの子放っとくとすぐ走り出しちゃうから、とりあえず復旧させて、今夜一晩はかけ続けとかなきゃ、ね」 「…………え?」 酷く愉しそうな声音と共に、ジジ、という嫌な音が耳に届く。それにビクリと肩を跳ねさせ、涙を浮かべながら振り向いた先では、にっこりと銀時が笑っていて。笑いながら、その右手は自らのスキーウェアを寛げ、硬く育った自身を取り出していて。 「ちなみに、銀さんのブレーキは別の意味で壊れちゃったみたいだから」 責任取ってね、と煌いた笑みを浮かべた男が、再び土方の下着に手をかける。逃れようにも、腰が完全に抜けたような状態になった土方は、最早上へずり上がる力もなかった。 「ヒッ!?ちょっ…待て銀っ!っも、もぉ行かねぇっ!行かねぇからやめっ……っあ、あああ―――ッ!!」 その後、吹雪の止む朝方まで、ギシギシとブレーキをかけ続ける音が聞こえ続けたその小屋が、実は元いたスキー場から徒歩五分程度の近距離であり、二人以外の人間がとっくの昔に助け出されていたことを土方達が知るのは、降り積もった新雪の白銀に、キラキラと朝日が輝く頃になってからのことだった。 ------------------------ 萌えて萌えてどうにも滾りが止まらず突貫三時間クオリティでした。 色々酷くてすみません。 前立腺ブレーキをかけたかったんです。 前立腺ブレーキをかけたかったんです。(二回言った) 満足です。 PR COMMENTSオチまで、らしすぎて最高でしたこんばんは^^
仕事終わりのさんぷに萌え死にかけた矢先、前立腺ブレーキプレイを拝見できて昇天しそうです。。。 空知せんせ爆弾受け止めきれませんよね^^ さかなさんがその萌えを吐き出してくださり私は幸せです、生きてて良かったーーー 黒装束の下はやっぱ何も着てないのかな、とか、勲に乗っかる十四郎が女王様っぽいな、とか いい夢見れそうです、素敵な萌えをありがとうございます^^vvv がちこさまこんばんはですがちこさま、前立腺SS(←)読んで下さり有難うございますっ。本当ソラチ先生前触れなくいきなり爆弾投げ込んでくれますよねはぁはぁ黒装束萌え死ぬかと思いました……!!
あの装束ビリビリしたくて堪りません……!! 無題土方はんの体がみこすり半でイケるようになる日もそう遠くないですね(笑)ごちそうさまでした!
NONAMEさまみこすり半どころか挿●すらせずにパンツの食い込みだけでイケるようになる日も遠くはないというかもう既に目の前に来ていると思います+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+
読んで下さり有難うございました! 無題きゃーっ、(≧▽≦)ドエスの帝王が降臨なされた!!
本誌でたぎりまくったのに、そのすぐ後さかな様のSSで萌え死にそうになるなんて、今日はなんて濃すぎる日でしょうか。 天土も大好物な私ですが、やっぱりドエススイッチの入った銀さんにいじめられる土方さんという図式は鉄板ですねー。 すごくすてきでした! PS:お返事とかはいらないです。 出張、お気をつけて行ってらしてくださいね。 みあさまお返事不要でコメント有難うございました!
前立腺プレイ……いいですね!はじめまして!遊佐と申します。徒然家さんには1年以上前から通わせて頂いてます!さかなさんの書く小説がすっごい好きでいつもいつも萌えさせて頂いているので、御礼を言いたかったのですが、何分チキンなもので、拍手はしてもコメントが出来ませんでした(>_<)しかし、今週のざんぷで滾っていた前立腺プレイ……やっぱりさかなさんも銀土でしちゃいますよね!と一方的に親近感と共感を得て勢いでコメントしてしまいました(>_<)実は近場だった、とかいうのが銀土らしくて良かったです。土方さんの忍装束エロかったですよね!さかなさんが小説にそこを入れていたので、萌え滾りすぎて朝からまた立ち読みに行ってしまいました(^^;)そして購入しちゃいました。いつも素晴らしい小説をありがとうございます!これからもお体に気を付けて頑張って下さい(^^)/
遊佐さまはじめまして遊佐さま、さかなと申します。お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした(汗)
このような深海サイトに一年以上遊びにきて下さっているとのこと、本当に有難うございます!読んで頂けるだけでも有難いのに、拍手まで下さっていたそうで……凄く嬉しいです! そして前立腺プレイで親近感と共感を覚えて下さり光栄です!あの黒装束のあの単語が出たらやっちゃいますというかやらざるを得ないですよね……! 誕生日もお祝い頂きまして、とても嬉しかったです。こんなサイトですが、これからもまったり遊びにきて頂ければ幸いですv 続けですいません(^^;)先ほどコメントをしました遊佐です。 続けですいません…っ 日記で27日が誕生日と知りまして、どうしてもお祝いを、と思いまして! お誕生日おめでとうございます! こんだけなのに、すいません… 無題銀さんが擦ればあっという間に天国ですよw
よしえさま十四郎ただでさえ敏感なのにその上心底惚れた銀さんにドSモードで攻められたら擦られる度に天国というなの快楽地獄へ堕とさ(自主規制)
無題 あまりにポイントを突かれすぎたので、思わずコメントをさせていただきます。
本誌で土方くんが前立腺ブレーキと口にした時点で萌えたぎっていましたが、その後を松柳さんの文でお目にかかれるとは…。眼福でした、ありがとうございます。 沖田と神楽に前立腺ブレーキをかけられた桂は、一体どう開発(?)されてしまったのでしょうね…。妄想が止まりません。 今後の活動も、陰ながら応援させていただきます。 失礼しました。 かほるさま読んで下さり有難うございます!ツボと仰って頂けて嬉しいです……!!
もう本誌で下ネタ厳禁なあの子があんな卑猥な単語を口走るなんてどんなスマート本かと思いましたよねはぁはぁ……。 そしてまさかの沖&神×桂に思わずコーラを吹きながら本誌を読み返して初めてヅラもブレーキかけられてたことに気がつきました。アウトオブ眼中ですまないヅラ……orz こんなノリと勢いだけのイキモノですが、見捨てずお付き合い頂ければ幸せです。有難うございましたっ。 COMMENT FORM TRACKBACKSTRACKBACK URL |
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